
2022年9月9日にリリース予定の海外ポケカ最新弾の「Lost Origin」の収録内容が一部公開されました!本記事は PokeBeach の投稿内容を元に作成されております。
最新弾「Lost Origin」とは?
Lost Origin は日本語版の「ダークファンタズマ」(5月発売)と「ロストアビス」(7月発売)を組み合わせたものになります。ロストアビスの収録内容は日本ではまだ公開されていませんが、近日公開されると思われます。
セット内容は3枚のかがやくポケモン、6枚のポケモンVSTAR、14枚のポケモンV、1枚のポケモンVMAX、30枚のトレーナーギャラリーを含む190枚以上のカードが収録されます。
注目カードは?
本セットには、ギラティナVSTAR・プテラVSTAR・ジバコイルVSTAR・ドラピオンVSTAR・ヒスイヌメルゴンVSTAR・ヒスイゾロアークVSTAR・キュレムVMAX・ラブトロスV・かがやくサーナイトが収録されます。
この情報によってロストアビスにギラティナVSTAR・プテラVSTAR・ドラピオンVSTAR・キュレムVMAXの封入が明らかになりましたね!
ロストゾーンの復活!
ロストアビスでロストゾーンの復活が明らかになりました。
ロストゾーンとは後述しますが「再利用できないトラッシュ」のようなものです。2008年以降長らく廃止されており、2018年の「ウルトラサン」「ウルトラムーン」でプリズムスターという要素で再導入されましたが、数セットで廃止となってしまいました。
ロストゾーンとは?
ロストゾーンはトラッシュと違う場所で、自分のサイドの左側になります。 カードの説明文などに「ロストゾーンに置く」と書かれていたら、この場所にカードを置きます。
ポケモンカード公式より
ロストゾーンに置かれたカードは、その対戦中は場・山札・手札・トラッシュに戻らず、使うことができなくなります。
ロストゾーンのカードの内容や枚数は、いつでも確認できます。相手のロストゾーンのカードも確認できます。

定義的にはトラッシュとほぼ同じ
・常にオモテを公開する
・常に枚数を確認できる
・順番の変更に規定はないため順番の変更は可能だが、変更しすぎは注意
再利用ができない
トラッシュとの違い再利用の有無です。一度ロストゾーンにおかれると手札や山札に戻すことができません。再利用を前提とすることが多いポケカでは敗因の要因となるので注意!
ロストゾーンが起用されたカードの例



Lost Origin の公式セット説明
次元の境界が引き裂かれギラティナVSTARが世界をロストゾーンの深淵に引きずり込む!その歪んだパワーを利用するプテラ、ジバコイル、ドラピオン、ヒスイヌメルゴン、ヒスイゾロアークがポケモンVSTARとして登場し、それぞれ驚異的な技を披露するほか、キュレムVMAXも登場!さらにラブトロスVとかがやくサーナイトが眩いばかりの魔法を繰り広げる!
Lost Origin 関連商品
Lost Origin の関連商品の詳細については以下の記事をご参照ください!
もちろん入荷します!
9月のLost Origin はギラティナがメインキャラクターとなったシリーズになりそうですね!エリトレのデザインがすごく楽しみです!
もちろん当店でも入荷します!予約開始情報などSNSなどで告知させていただきますね!
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